二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
また、議員活動を続けられる皆様には、市民本位の立場で、なお一層のご精進をご期待申し上げます。 結びになりますが、4年間の議会運営に当たり、議員各位並びに当局の皆様のご協力に対しまして、衷心より感謝を申し上げまして、閉会の言葉といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(本多勝実) 以上で、今期定例会の日程は全部終了いたしました。
また、議員活動を続けられる皆様には、市民本位の立場で、なお一層のご精進をご期待申し上げます。 結びになりますが、4年間の議会運営に当たり、議員各位並びに当局の皆様のご協力に対しまして、衷心より感謝を申し上げまして、閉会の言葉といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(本多勝実) 以上で、今期定例会の日程は全部終了いたしました。
つまりこれは市民本位の考え方なのだという説明ですよね。自分が自分の情報を使っていいということだけ、これを、だけではない。そういう確認の下にその人の個人情報が使われていくということなのです。これがオプトインです。
ごみを減量することに本質的な観点から異議を申し出る市民はいないと思いますが、市民の日常を変えるための施策が市民本位のものでなければ、その施策は絵に描いた餅と化すことでしょう。一人でも多くの市民が賛同し、市民福祉の向上につながる本市のごみ減量化を推進するため、市の施策について以下質問をいたします。 まず、ごみ排出量の推移に係る市の見解です。
サービス向上運動は、市民主体、市民本位意識の徹底を目的とし、元気に挨拶、明るく声かけの実施、相手の立場で分かりやすい説明の実施、整理、整頓、清潔の徹底の3つを行動指針に、親切、スピーディー、責任の3Sとスマイルを市民サービスのキーワードに掲げ、これらを職員に周知徹底することでサービス向上を目指すものであります。
◎野崎弘志総務部長 専門職の育成についてでありますが、社会経済情勢が激しく変化する中、多様化する行政ニーズに的確に対応し、市民本位の市政を実現するためには専門性の高い人材の確保は重要な課題であると認識しております。
働き方改革は、効率的な業務遂行を通し、柔軟な働き方の実現や生産性の向上を目指すものであり、職員が安心して職務に先年できる環境を整えることにより、市民本位のサービスの提供に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 長郷潤一郎議員。 ◆長郷潤一郎議員 それでは、再質問をいたしますので、よろしくお願いします。
本市議会が進める議会改革の目的は、市民本位の市政運営を担保する手段、ツールとして市民本位の議会活動を追い求めることと私は考えています。少なくとも4年間の議案に対する議決の積み重ねは、その自覚のいかんを問わず、政治性を持つものです。市長の市政運営に対する政治的判断を市民に示さず選挙戦に臨むことは、現職の議員としては本来許されないと考えます。
◆5番(塩沢昭広君) これまでも懸命な取り組みで整備が急速に進んできておりますが、少1の壁に苦しむ家庭が少しでも早くゼロとなるよう、さらなる市民本位の取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、(2)ちびっこ広場設置・整備費補助事業について伺います。 地域の身近にある公園や広場には、多くの種類分けがありますが、中でも、民間や地元で管理をされているちびっこ広場という施設があります。
市民本位の運営を望む声が寄せられていますが、ヘルスプールなど体育施設の運営は従来と比べ、どのような点に配慮して運営する考えかお尋ねします。
5つ目に、市民本位の立場から適正な市政運営が行われているかを監視すること。6つ目として、市民の議会に対する関心が高まるように、議会運営をわかりやすい方法で行うこと。 この中身は、先ほど私が申し上げました、最近だけでも、平成25年に議会改革のあり方を検討する会というのができまして、ここでも提言が出されました。そこにもこういう中身が書いてあります。
あと、その後に、この須田氏との5項目の合意に基づき、みんなで住みよい伊達市をつくる有志の会の皆さんと一緒に、市民本位の伊達市をつくるために力を合わせてまいりますという、今、市長がちょっと触れられましたけれども、この5項目の合意についてちょっと教えていただけますか。 ○議長(安藤喜昭) 答弁を求めます。 市長。
まず、第1件目でありますが、市長におかれましては昨年12月に就任され、市民が主役、市民本位で農商工、福祉、子育て、過疎地域振興、経済力の向上等へ市政具体的に取り組まれるのか、お伺いいたします。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(野地久夫) 市長。 ◎市長(三保恵一) お答えをいたします。 私は、躍動する新しい二本松市を築くため、「市民が主役。市民とともに。」
また、市民本位、市民主体意識の徹底を基本に、学習的職場風土づくりに取り組むとともに、人材育成を主眼とする人事評価制度を導入し、さらに能力と意欲を重視した人材確保に努めてまいりました。
一方で我々真政会は、会派の市議会の持つ二元代表制の役割と責任についても今後はさらに増大していくものと自覚し、改めてその本分である市民本位、市民目線に立脚し、議会審議、審査に臨んでまいり、政策に対しては是々非々で議論し、行動する決意であります。
◎市長(清水敏男君) 4年前のいわき市長選挙の直後におきましては、私の政治姿勢や市政運営方針等について議員各位の御理解を得るために、多少なりとも時間を必要といたしましたが、私が提案してまいりました議案等に対して、是々非々の立場で議論を重ね、いわき市議会と執行部が車の両輪となって、本市が直面する課題への対応など、市民本位の市政運営が図られてきたことについて、大人の対応と捉え、申し述べたものであります。
◎市長(清水敏男君) 4年前のいわき市長選挙の直後におきましては、私の政治姿勢や市政運営方針等について議員各位の御理解を得るために、多少なりとも時間を必要といたしましたが、市議会での論戦を重ねながら、本市の復旧・復興に要する予算案を初め、各議案等に対して冷静な御判断により、是々非々の立場から御議決を賜るなど、いわき市議会と執行部が車の両輪となり、本市が抱える課題の解決に向けて、市民本位の市政運営が図
私が言いたいのは、この事業が民間の活力を引き出すPPP方式の事業としてまともに提案され、SPCも含めた市民本位の事業として進められているかということです。ホルダー企業予定者の企画提案書の試算では経営安定期は7年目以降でありますが、レンタブル率83%、90%の入居が必要となります。これは、ICT基本計画で示したレンタブル率74%の100%を超える入居率が必要となることを意味します。
室井市長2期目のこの2年間の市政運営は、市民の目線、市民本位、そして地方自治の本旨を踏まえたものとなったでしょうか。室井市長2期目の私なりの中間総括として質問したいと思います。 最初の質問は、国の成長戦略と基礎的財政収支のもとでの本市の財政規律についてです。
市民本位の行政執行をやっていただければと、そのように強く感じて一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 16番、作田博君の一般質問を終わることにいたします。----------------------------------- △斎藤雅彦君 ○議長(渡辺由紀雄君) 次に、通告2番、議席1番、斎藤雅彦君の一般質問を許します。 1番、斎藤雅彦君。
私は、市民との協働による市民本位の市政運営において、本市のまちづくりが進むものと考えておりますが、今国政においては97兆4,000億円と空前の規模で平成29年度当初予算が編成されましたが、アベノミクスによる3本の矢である金融緩和、財政出動、成長戦略を推し進めながらも、たび重なる金融緩和や財政出動によっても、一向に3本目の矢である成長戦略に有効な手だてが見出せない中では、私にはただただ財政出動だけが膨